小樽・後志管の内科・糖尿病外来なら、潮見台内科クリニック

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院長・スタッフ

院長・スタッフ staff

院長あいさつ

小梁川 直秀
地域の皆さまのかかりつけ医院として
ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
潮見台内科クリニック院長の小梁川 直秀と申します。

当院は理事長である小梁川 義則がこの小樽に根差し、地域のかかりつけ医院として皆さまの健康増進に努めてまいりました。
これからも症状・体調等のお悩みをしっかりうかがい、お一人お一人に合った適切な検査、治療を行います。不安なお気持ちを少しでも和らげられるように、患者さまの立場に立った、親切かつ丁寧な診療を行ってまいります。

小樽・後志管内では数少ない日本糖尿病学会の糖尿病専門医として、専門外来および生活習慣病を中心とした診療を行っております。症状や健康診断結果などで少しでも気になることがございましたら一度ご来院ください。
コロナ禍により病院に行くことに不安がある方も多くいらっしゃると思いますが、当院では感染症対策のための個室待合室を設け、患者さまお一人お一人の安心と安全に考慮した対応を行っております。

お身体の不調はもちろん、お困りのことがございましたらどんなことでもお気軽にご相談ください。今後とも当院をよろしくお願いいたします。
院長
小梁川直秀
こやながわなおひで

経歴

  • - 小樽潮陵高校 卒業
  • 2008年3月 北里大学医学部 卒業
  • 2008年4月 KKR斗南病院 初期研修
  • 2009年4月 北海道大学病院 初期研修
  • 2010年4月 帯広厚生病院 第3内科
  • 2011年4月 滝川市立病院 内科
  • 2012年4月 北海道大学医学研究科 内科学講座 第二内科
  • 2014年4月 帯広厚生病院 第三内科 医長
  • 2016年1月 小樽市立病院 糖尿病内科
  • 2018年4月 小樽市立病院 糖尿病内科 医長

所属

  • 日本内科学会認定医
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本糖尿病学会認定専門医
  • 日本糖尿病協会療養指導医

理事長紹介

小梁川 義則
地域に根差した診療を
潮見台内科クリニックは1992年(平成4年)に当地に開業して以来、地域に根差した医療を提供しております。

外来診療はもちろんのこと、小樽市立病院のオープン病床を利用して、外来から入院まで切れ目のない診療を実践しております。オープン病床は1969年(昭和44年)1月に日本初の公設公営の施設として市立病院に設置され、小樽市医師会員が利用できる病床です。体調に不安のある患者さまも入院施設があることから安心して通院していただけるような医療を提供しております。

診療科目は糖尿病のほか、消化器科、循環器科など内科全般に渡る診療を行っております。内視鏡は経鼻内視鏡も取りそろえ、できるだけ負担の少ない検査を心がけております。

2021年(令和3年)にクリニックを建て替え、アメニティの高い施設になったと共に、感染症に対応する個室型待合室を設置しコロナ禍にあっても信頼していただける医療を提供することができるようになっております。

当院は今後も地域医療を支える医療機関としてより一層努力してまいります。
理事長
小梁川義則
こやながわよしのり